| 結婚指輪交換の由来!! |
( 2012-07-26 )
皆様、こんにちは! 新人プランナーの山本でございます
最近、私はプールへ行ったり花火をしたりと、夏を満喫しております
さてさて、本日は指輪の交換の儀式についてご説明したいと思います
教会式で必ず行う指輪の交換
ですが実はとっても深い意味があります
指輪交換の儀式は、キリスト教が広まるとともに
「神への契約のしるし」 として行われるようになりました
その「神への契約のしるし」は
"結婚により神と契約を結ぶことによって、男女は生涯結ばれるのである"というもので
その儀式を見守るのが教会の役目となったのです
マリッジリングの輪は 「永遠のシンボル」 であり、「超自然的な力が宿っている」と言われてた為、
ふたりの愛を守る神秘な力があると信じられてきました![]()
このように様々な要因で指輪の交換が行われるようになったのです![]()
素敵な愛の儀式!! なかなかその意味は知られておりませんが、
意味を知ると、また素敵な気持ちになりますよねー![]()

















