| グランドホール こども美術館開催 作品募集のお知らせ |
グランドホールでは地域の小学生の「しあわせ」を描いた作品を募集し、当館ロビーにおきまして展示させていただきます。
また、ご応募の中から人気投票、ほかの賞を授与させていただきます。
だんじりのポスターデザインでおなじみの六覺千手さんによるワークショップも開催予定です。
また、ご応募の中から人気投票、ほかの賞を授与させていただきます。
だんじりのポスターデザインでおなじみの六覺千手さんによるワークショップも開催予定です。

| 参加資格 | 泉州エリアにお住まいの小学生 (先着50名様とさせて頂きます) ※参加費不要 作品は、メール、電話にてエントリー後、受付させていただきます。 ※受付終了時には、岸和田グランドホールHPにてお知らせいたします。 |
| 展示場所 | 岸和田グランドホール ロビー、グランドホールHP、及びフェイスブックページでもデジタル公開いたします。 |
| 募集期間 | 作品受付: 平成29年7月31日~ 8月8日 郵送、または、グランドホールにご持参ください。 |
| 展示期間 | 平成29年8月11日 ~ 20日(最終日は15時まで) ※作品返却8月30日までに返却、お急ぎの方はお申し出ください。 |
| テ ー マ | 「しあわせ」 (自分の思うしあわせを自由に書いてください) ※ただし、絵の中に説明文(文字)は書き込まないでください。 |
| 作品サイズ | 八つ切りサイズ(27cm×39cm・縦横自由)の画用紙 (一人1作品まで) 画材は色鉛筆・クレヨン・絵具・マジック・サインペンなど自由です。 |
| ご注意 | ※作品の裏面(右下)に必ず氏名と以下を書いてください。 1.氏名(フリガナ) 2.学校名・学年 3.年齢 4.性別 5.団体名(個人応募の場合は不要) 6. 保護者氏名:連絡先:住所・電話番号・emailアドレス(団体応募の場合は団体連絡先:担当者) 7.タイトル又はその絵を描いた理由又は描いた感想(100字以内自由) |
| 投票と賞について | グランドホール1階ロビーにてお客様の人気投票を行い、投票数の一番多かった作品には ★セントジョーンズチャーチ賞 3名(1.2年生、3.4年生、5.6年生の部 各1名) ゲスト賞も、もうけさせていただきます。 ★六覺千手賞 ★ピンクリボン大阪賞 ★テレビ岸和田賞 ★清水健基金賞 ●参加賞:全員にグランドホール内喫茶アンシャンテの〈スノーアイス(氷菓子)〉 ●表彰式:平成29年8月22日(火)午前中 実施予定(グランドホールにて) 受賞者セントジョーンズチャーチ賞(3名)には色鉛筆セット ゲスト各賞受賞者(4名)には、クォーカード500円分 上記7名に応募作品の画像で作成したカレンダー(10-12月)を差し上げます。 表彰式の様子は、弊社ホームページ、テレビ岸和田のニュース(または番組)にて放映予定。 |
■絵画ワークショップ開催のお知らせ
だんじりポスターでおなじみの六覺千手さんの指導が受けられます。この機会にぜひお申し込みください。(要予約)
◆意匠六覺千手◆
大阪南部を拠点に活躍するグラフィックデザイナー。
岸和田の「だんじり祭」を中心に府内各地の祭禮に伴うデザインに携わる。中でもだんじり祭の絵の執拗なまでの描き込みは圧巻。作中にだまし絵や隠し絵を取り入れ遊び心を絶妙に加える事により、作者と鑑賞者との対話を試みている。その土地ゞの人の心を如何に心地よく刺激するかが作品制作概念である。企業や祭礼団体から個人の受注まで幅広く手掛け、「生活に密着した芸術作品」を発表し続けている。フリーペーパー「泉州美人」の編集長として編集・撮影・意匠も手掛けている。
だんじりポスターでおなじみの六覺千手さんの指導が受けられます。この機会にぜひお申し込みください。(要予約)
| 開催日時 | 平成29年7月31日(月)10:00~12:30 グランドホールにて ※集合9:45 グランドホール1階受付 ※当日はできるだけ作品を仕上げて提出いただく予定です。 難しい場合は、後日提出でも可能ですが、仕上がるまで最大14時まで延長していただけます。 その際には、お弁当をご持参ください。(お食事していただく場所は、ご用意いたします。) |
| 参加資格 | こども美術館に作品参加される保護者同伴でお越しいただける方。グループでのお申し込みも可能です。(1グループ5名まで) |
| 定員 | 20名 参加費無料 |
| 持ち物 | 鉛筆、消しゴム、絵の具セット、ぞうきん、水筒(のみもの) ※汚れてもいい服装でお越しください。 |
| 申し込み | お電話にて受付(10:00~17:00) TEL :0120-16-3390 |
◆意匠六覺千手◆
大阪南部を拠点に活躍するグラフィックデザイナー。
岸和田の「だんじり祭」を中心に府内各地の祭禮に伴うデザインに携わる。中でもだんじり祭の絵の執拗なまでの描き込みは圧巻。作中にだまし絵や隠し絵を取り入れ遊び心を絶妙に加える事により、作者と鑑賞者との対話を試みている。その土地ゞの人の心を如何に心地よく刺激するかが作品制作概念である。企業や祭礼団体から個人の受注まで幅広く手掛け、「生活に密着した芸術作品」を発表し続けている。フリーペーパー「泉州美人」の編集長として編集・撮影・意匠も手掛けている。
















